デジタル大辞泉プラス 「空海茶」の解説 空海茶 マメ科の一年草、カワラケツメイの茎や葉を乾燥させたもの。浜茶。名称は空海(弘法大師)が飲んでいたとされることから。弘法茶とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報