空矢(読み)そらや

精選版 日本国語大辞典 「空矢」の意味・読み・例文・類語

そら‐や【空矢】

  1. 〘 名詞 〙 目標にあたらない矢。むだ矢。あだ矢。
    1. [初出の実例]「そら矢四五本、さしつめさしつめ射る音に、常盤驚き兄弟をまへうしろに掻き抱き」(出典:浄瑠璃・烏帽子折(1690頃)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む