精選版 日本国語大辞典 「空米取引」の意味・読み・例文・類語 くうまい‐とりひき【空米取引】 〘 名詞 〙 =くうまいそうば(空米相場)[初出の実例]「空米取引に相聞、文政度御差止相成候義も有レ之」(出典:日本財政経済史料‐三・経済・商業・米商・天保一二年(1841)九月二〇日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例