精選版 日本国語大辞典 「突き並ぶ」の意味・読み・例文・類語
つき‐なら・ぶ【突並】
- 〘 他動詞 バ下二段活用 〙
- ① 楯(たて)などを立てて並べる。
- [初出の実例]「二百余人なぎさにあがり、楯をめん鳥羽につきならべて」(出典:平家物語(13C前)一一)
- ② 突きつけるようにして並べる。
- [初出の実例]「銭で四十壱文つきならべ」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)一)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新