突つき出す(読み)つつきだす

精選版 日本国語大辞典 「突つき出す」の意味・読み・例文・類語

つつき‐だ・す【突出】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. つついて外に出す。
    1. [初出の実例]「田舎を騒がして、突つきだすと云ふ方法もある」(出典:爛(1913)〈徳田秋声〉五二)
  3. 欠点問題点をわざわざ指摘して問題とする。
    1. [初出の実例]「其れをそこいぢわるく、邪魔を入れつつき出し」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む