突然変異育種法(読み)とつぜんへんいいくしゅほう

百科事典マイペディア 「突然変異育種法」の意味・わかりやすい解説

突然変異育種法【とつぜんへんいいくしゅほう】

突然変異を利用した育種法。自然の突然変異の頻度はきわめて低いため,近年ではX線,γ線などの放射線の照射,遠心力,コルヒチン,ナイトロジェンマスタードなどの化学物質による人為突然変異を利用する。最も多く使われるのは放射線で,大規模な放射線育種場が作られている。
→関連項目品種改良

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