突通る(読み)ツキトオル

デジタル大辞泉 「突通る」の意味・読み・例文・類語

つき‐とお・る〔‐とほる〕【突(き)通る】

[動ラ五(四)]一方から他方へ突いて抜ける。貫き通る。つきぬける。「銃弾が―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「突通る」の意味・読み・例文・類語

つき‐とお・る‥とほる【突通】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 突いたものが向こうへ抜ける。突くように勢いよく中へはいる。つらぬき通る。つきぬける。
    1. [初出の実例]「樹が乏しい土質へ、遠慮のない強雨がどっと突き通ると」(出典:満韓ところどころ(1909)〈夏目漱石〉二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む