窄い(読み)すぼい

精選版 日本国語大辞典 「窄い」の意味・読み・例文・類語

すぼ・い【窄】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]すぼ・し 〘 形容詞ク活用 〙
  2. ① すぼんでいて細い。狭く細くなっている。また、ほっそりとしている。
    1. [初出の実例]「小頭の鞋履、窄(スホキ)衣裳」(出典:白氏文集天永四年点(1113)三)
    2. 「くらがりよりあかるき処を見るときに、目のすぼくなるやうなを云」(出典:拘幽操筆記(1689))
  3. ② みすぼらしい。肩身が狭い。
    1. [初出の実例]「花の色すぼくして恨みを含み」(出典:高倉院升遐記(1182))

窄いの派生語

すぼ‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

窄いの派生語

すぼ‐さ
  1. 〘 名詞 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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