普及版 字通 「窮蹇」の読み・字形・画数・意味 【窮蹇】きゆうけん つまずき困窮する。宋・軾〔病中大いに雪ふること数日、未だ嘗(かつ)て起きて観ず〕詩 詩人は窮蹇するを例とす 秀句はより出づ 何(いづ)れか當(まさ)に霜に暴(さら)され 庶(ねが)はくは以て(孟)郊・(李)賀を躡(ふ)まん字通「窮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by