精選版 日本国語大辞典 「立ち切る」の意味・読み・例文・類語 たち‐き・る【立切】 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 立ったままでいる。ずっとそのままの状態でいる。また、転じて、我慢する。[初出の実例]「夜をこめてたちきる山のすそにしも鳴てや鹿の人にしれぬる」(出典:頼政集(1178‐80頃)上)② ろうそく・線香などが燃えつきる。[初出の実例]「こよひも亦長蝋燭の立切(キル)まで」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 賃貸営業/未経験歓迎/完全反響型/免許必須/ノルマなし/完全週休2日制 ロイヤルグループ 軽井沢駅前店 長野県 軽井沢町 月給26万円~40万円 正社員 顧客サポート重視の自動車アドバイザー/営業未経験OK/自動車知識がない方も歓迎/富山県内/平日休み 株式会社ホンダセンター富山 富山県 上市町 月給22万74円~27万9,118円 正社員 Sponserd by