精選版 日本国語大辞典 「立ち挙る」の意味・読み・例文・類語
たち‐こぞ・る【立挙】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 残らず立つ。総立ちになる。
- [初出の実例]「家の門の前に、百千の人立挙て見る」(出典:今昔物語集(1120頃か)二八)
- 「皆皆立こぞりて女は物見だけくて」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)一)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...