立て入り(読み)たていり

精選版 日本国語大辞典 「立て入り」の意味・読み・例文・類語

たて‐いり【立入・達入】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① =たていれ(立入)①
    1. [初出の実例]「安然和尚すこし弘法を難ぜんとせしかども、〈略〉かへて法華経をば大日経に対して沈めはてぬ。ただ世間のたて入(いり)の者のごとし」(出典:日蓮遺文‐撰時抄(1275))
  3. ② =たていれ(立入)②
    1. [初出の実例]「狂言の中に太刀打・立入する事、只少し立まはり斗にて」(出典:役者論語(1776)耳塵集)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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