… タテ立回り(殺陣)をいう。劇中,捕物や殺し場などで演ずる太刀打や争闘技の称で,古来一座には専門の立師(たてし)がいて立回りの型を考案し,その型をタテという。 力紙(ちからがみ)荒事役の鬘の髻(もとどり)につける装飾用の奉書紙をいう。…
…劇中,捕物や殺し場などで演ずる太刀打や争闘技をいう。古来,一座には専門の立師(たてし)がいて立回りの型を考案し俳優に教えるが,その型をタテという。後世にいたって立回りを見せることを主眼とする剣劇が流行した。…
※「立師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...