立臼も二階へ登る(読み)たちうすもにかいへのぼる

精選版 日本国語大辞典 「立臼も二階へ登る」の意味・読み・例文・類語

たちうす【立臼】 も 二階(にかい)へ登(のぼ)

  1. あるはずがないと思われることが起こることのたとえ。
    1. [初出の実例]「若衆好も吉原好も深川好も、遊びにかわる事はあらじ、諺に云、立臼(タチウス)も二階(カイ)へ登(ノボ)るの道理なり」(出典洒落本辰巳之園(1770)自序)

立臼も二階へ登るの補助注記

挙例は、たとえを字義通りにとって、「誰も彼も登楼する」ことをいったもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む