竜の口動物群(読み)たつのくちどうぶつぐん

最新 地学事典 「竜の口動物群」の解説

たつのくちどうぶつぐん
竜の口動物群

Tatsunokuchi fauna

仙台市付近に分布する仙台層群竜の口層の貝化石群で代表される化石動物群Anadara tatunokutiensis・Fortipecten takahashiiなど50種以上の貝化石からなる,内湾浅海生で冷水の影響を受けた群集。大塚弥之助(1941)命名。時代は古地磁気層序のギルバートクロンガウス・クロン(鮮新世)。本州北部~北海道の鮮新統に広く分布し,北海道では滝川-本別動物群と呼ばれている。またこれら全体をまとめて竜の口-滝川動物群とも呼ばれている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 水野 篤行

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む