竜吟(読み)リュウギン

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普及版 字通 「竜吟」の読み・字形・画数・意味

【竜吟】りようぎん・りゆうぎん

竜がうそぶく、宋・軾〔子由(轍)の千之姪を送るに次韻す〕詩 江上楠、深くして復(ま)た深し 滿山の風雨吟を作(な)す

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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