普及版 字通 「竜蟠」の読み・字形・画数・意味
【竜蟠】りようばん
の妙を
るに、
霏(と)び露結び、
斷ゆるが
(ごと)くにして
(ま)た
なり、鳳
(と)び
蟠(わだか)まり、勢ひ斜めにして反って直なるが如し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...