童泣き(読み)ワラワナキ

デジタル大辞泉 「童泣き」の意味・読み・例文・類語

わらわ‐なき〔わらは‐〕【童泣き】

子供のように泣くこと。
「―に泣く事はいと嗚呼をこなる事にはあらずや」〈今昔・二五・一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「童泣き」の意味・読み・例文・類語

わらわ‐なきわらは‥【童泣】

  1. 〘 名詞 〙 子どものように泣くこと。
    1. [初出の実例]「あふことのかたみとてだになぐさまでわらはなきにぞわれも泣かるる」(出典:多武峰少将物語(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む