最新 地学事典 「端水」の解説 はすい端水 edge water油田水が油層やガス層と同じ貯留岩中で側方または下方に存在する場合をいう。水圧その他で石油やガスを坑井内に押し出す役を果たす。執筆者:池辺 穣参照項目:油田水 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「端水」の意味・わかりやすい解説 端水はすいedge water 油層またはガス層で,油やガスの側下方に接して同一貯留岩層中に存在する水。特に下方全面にわたって存在する水を底水という。最も一般的な油層の形は,帽岩の下に上部からガス,油,水と重なって存在する形で,この下部の水を端水と呼び,同じ地層の他の地域と連絡している場合が多く,したがって油やガスを排出する場合の圧力エネルギーになることも多い。また油と水層の間 (端水面または油水接触面) は両者混合の漸移帯をもつことも多い。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by