デジタル大辞泉 「競馬放浪記」の意味・読み・例文・類語 けいばほうろうき〔ケイバハウラウキ〕【競馬放浪記】 新橋遊吉の小説。昭和45年(1970)刊行。昭和20年代中頃を時代背景とした競馬小説で、続編に「男が賭ける」がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例