竹の里歌(読み)タケノサトウタ

精選版 日本国語大辞典 「竹の里歌」の意味・読み・例文・類語

たけのさとうた【竹の里歌】

  1. 歌集。正岡子規作。伊藤左千夫他編。明治三七年(一九〇四)刊。長歌一五首、旋頭歌一二首、短歌五四四首を集成した遺稿集。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む