竹皺(読み)タケシボ

精選版 日本国語大辞典 「竹皺」の意味・読み・例文・類語

たけ‐しぼ【竹皺】

  1. 〘 名詞 〙 竹を並べたような縦の皺のはいった織物。
    1. [初出の実例]「たけしぼの地を透かして」(出典:細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む