竹筵(読み)たけむしろ

精選版 日本国語大辞典 「竹筵」の意味・読み・例文・類語

たけ‐むしろ【竹筵・竹莚】

  1. 〘 名詞 〙たかむしろ(竹筵)
    1. [初出の実例]「粗竹席、あらあらとあうた竹むしろぞ」(出典:玉塵抄(1563)一三)
    2. 「あがり場に竹莚(タケムシロ)敷て猫の枕をなをし」(出典浮世草子・色里三所世帯(1688)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む