普及版 字通 「竹簣」の読み・字形・画数・意味 【竹簣】ちくき 竹を編んだもっこ。〔夢渓筆談、異事〕一老、物を啖(く)らひてくことを知らず。~餠を以て之れに啖らはしむ。一竹簣、百餠を盡す。ほうること已まずと(い)ふ。字通「竹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by