笑ひ栄ゆ(読み)ワライサカユ

デジタル大辞泉 「笑ひ栄ゆ」の意味・読み・例文・類語

わらい‐さか・ゆ〔わらひ‐〕【笑ひ栄ゆ】

[動ヤ下二]晴れ晴れとうれしそうに笑う。
「かぐや姫の、暮るるままに思ひわびつる心地―・えて」〈竹取〉

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精選版 日本国語大辞典 「笑ひ栄ゆ」の意味・読み・例文・類語

わらい‐さか・ゆわらひ‥【笑栄】

  1. 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 笑って明るい顔色になる。満面に笑みをたたえる。
    1. [初出の実例]「かぐや姫、暮るるままに思ひわびつる心地、わらひさかへて」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

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