笛吹古墳群(読み)ふえふきこふんぐん

日本歴史地名大系 「笛吹古墳群」の解説

笛吹古墳群
ふえふきこふんぐん

[現在地名]新庄町大字笛吹・山口・忍海

笛吹神社の西、神(かみ)山とよばれる西から東に向かって延びる尾根上に位置した総数七五基からなる群集墳。

全長約四二メートルと約二八メートルの大小二基の前方後円墳と径八―二〇メートルくらいの円墳からなる。内部構造の明らかなものはすべて横穴式石室をもつ後期古墳で、本古墳群の形成が六世紀中葉を中心とする頃にあったと推定されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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