デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「笠県守」の解説
笠県守 かさの-あがたもり
笠氏の祖。仁徳(にんとく)天皇67年吉備(きび)の川嶋河(岡山県の高梁川か)にいる大虬(みつち)(蛇あるいは竜)が民衆をくるしめたため,きり殺したという。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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笠氏の祖。仁徳(にんとく)天皇67年吉備(きび)の川嶋河(岡山県の高梁川か)にいる大虬(みつち)(蛇あるいは竜)が民衆をくるしめたため,きり殺したという。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...