最新 地学事典 「第二沸騰点」の解説
だいにふっとうてん
第二沸騰点
second boiling point
水を含む溶融体が冷却し無水鉱物の晶出が続くと,残液中の水の濃度が増大して,ついにその分圧が外圧を超えて沸騰現象の起こる温度。加熱に伴う通常の沸騰に対してこれを第二沸騰現象と呼ぶ。
執筆者:山崎 正男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...