第四権力(読み)ダイヨンケンリョク

世界大百科事典(旧版)内の第四権力の言及

【第四階級】より

…新聞に対する別称。第四権力ともいい,今日では広くマス・メディア一般を指す。E.バークまたはマコーレーThomas B.Macaulay(1800‐59)の言葉といわれ,新聞がその社会的影響力の増大により,貴族,僧職,市民の3階級につぐ第4の社会的勢力になったことを意味した。…

※「第四権力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む