第5回オーストラリア大会

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第5回オーストラリア大会

ニュージーランドとの共催案が変更となり、オーストラリアでの単独開催となった。決勝イングランドキック名手、SOウィルキンソンが延長で決勝DGを決め、北半球勢初の優勝に導いた。イングランドは手堅い試合運びで、プレースキック得点が多く攻撃の迫力に欠けたが、決勝では開催国オーストラリアを退けた。

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