笹の青(読み)ささのあお

精選版 日本国語大辞典 「笹の青」の意味・読み・例文・類語

ささ【笹】 の 青(あお)

  1. (かさね)色目の名。表は白で裏は青。壮年狩衣に多く用い、春用いる時は柳襲(やなぎがさね)といい、冬は松の雪ともいう。
    1. [初出の実例]「篠青。表白。裏青。三四十之人着之」(出典:雁衣鈔(鎌倉末か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 表白

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む