柳襲(読み)ヤナギガサネ

精選版 日本国語大辞典 「柳襲」の意味・読み・例文・類語

やなぎ‐がさね【柳襲】

  1. 〘 名詞 〙(かさね)色目の名。表は白、裏は青。女房の襲では五衣(いつつぎぬ)のいずれも表白、裏青、これに紅の単衣を着る。冬から春まで用いる。やなぎ。やなぎのきぬ。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「をとこをむな、右は赤色に桜がさね、左は青色にやなぎがさね」(出典:延喜十三年亭子院歌合(913))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む