笹掻(読み)ささがき

精選版 日本国語大辞典 「笹掻」の意味・読み・例文・類語

ささ‐がき【笹掻】

  1. 〘 名詞 〙 鰹節(かつおぶし)牛蒡大根などを、笹の葉のように薄く細く削ること。また、その削ったもの。笹吹き。ささがし。
    1. [初出の実例]「牛蒡汁にするから笹掻(ササガ)きがよからう」(出典歌舞伎・染竹春駒(1814)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む