等厚干渉(読み)とうこうかんしょう(その他表記)interference of equal thickness

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「等厚干渉」の意味・わかりやすい解説

等厚干渉
とうこうかんしょう
interference of equal thickness

単色平行光線を透明な薄板に入射させ,それを通過または反射した光を使って薄板の表面の像を結ばせると,薄板の両面での反射光,屈折光が互いに干渉を起す。互いに強め合うか,弱め合うかの条件はその薄板の厚さによって異なる。薄板の厚さが場所によって違うときはそれに応じて明暗の縞ができる。このように干渉縞の明暗が,干渉を起すものの厚さに依存するような干渉を等厚干渉という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む