…築地は格式を表現するものでもあり,1030年(長元3)には六位以下の者の住宅に築地をめぐらすことが禁じられている。また後世には御所や格式の高い寺院では壁面に定規筋(じようぎすじ)と呼ぶ白色の横筋を入れる〈筋塀(すじべい)〉が使われた。筋の数は格式によって異なり,最高は5本であった。…
※「筋塀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...