筋太(読み)すじぶと

精選版 日本国語大辞典 「筋太」の意味・読み・例文・類語

すじ‐ぶとすぢ‥【筋太】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 糸状のものや模様の線などが太いさま。また、筋肉の太く盛り上がっているさま。
    1. [初出の実例]「筋ふとな腕で清水おがむなり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和七(1770)仁三)
    2. 「器械刈にした頭の、筋太(スヂブト)な、とげとげしい髪には」(出典青年(1910‐11)〈森鴎外二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 清水 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む