筋打(読み)すじうち

精選版 日本国語大辞典 「筋打」の意味・読み・例文・類語

すじ‐うちすぢ‥【筋打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古く、料理で、鶴の足をさいて、菜の一つとして出すもの。〔庖丁聞書(室町末か)〕
  3. 遊戯の一つ。地面正方形対角線を引いたものを四つ組み合わせた図を描き、少し隔たった所から文字銭や平らな石などを投げ、枡(ます)の筋にかからないように投げ入れた者が勝ちとなる。城図(きず)。城図打ち。〔長崎歳時記(1797)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む