筒立て(読み)つつだて

精選版 日本国語大辞典 「筒立て」の意味・読み・例文・類語

つつ‐だて【筒立・筒建】

  1. 〘 名詞 〙 和船建造の最終工程に移る前に行なわれる最も重要な建造儀礼。本来、船体腰当部に帆柱の受材である筒をとりつける作業をいうが、そのとき筒の下部に船魂(ふなだま)を納める儀式を行なうので、これを意味するようになった。〔船作方目録(17C末)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む