筒立て(読み)つつだて

精選版 日本国語大辞典 「筒立て」の意味・読み・例文・類語

つつ‐だて【筒立・筒建】

  1. 〘 名詞 〙 和船建造の最終工程に移る前に行なわれる最も重要な建造儀礼。本来、船体腰当部に帆柱の受材である筒をとりつける作業をいうが、そのとき筒の下部に船魂(ふなだま)を納める儀式を行なうので、これを意味するようになった。〔船作方目録(17C末)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む