筒立て(読み)つつだて

精選版 日本国語大辞典 「筒立て」の意味・読み・例文・類語

つつ‐だて【筒立・筒建】

  1. 〘 名詞 〙 和船建造の最終工程に移る前に行なわれる最も重要な建造儀礼。本来、船体腰当部に帆柱の受材である筒をとりつける作業をいうが、そのとき筒の下部に船魂(ふなだま)を納める儀式を行なうので、これを意味するようになった。〔船作方目録(17C末)〕

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