筒耳(読み)つつみみ

精選版 日本国語大辞典 「筒耳」の意味・読み・例文・類語

つつ‐みみ【筒耳】

  1. 〘 名詞 〙 何を聞いても聞き流しにすること。また、そのような耳。
    1. [初出の実例]「耳は二ツとも満足なれども、世にいふ筒耳(ツツミミ)といふものにや〈略〉大事を聞ても、右から左へと筒抜にする事あり」(出典:諷誡京わらんべ(1886)〈坪内逍遙〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む