管巻機(読み)くだまきき(その他表記)pirn winder; quiller; quilling machine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「管巻機」の意味・わかりやすい解説

管巻機
くだまきき
pirn winder; quiller; quilling machine

織機シャットルに入れるための緯管 (よこくだ) を巻くワインダの一種。糸層の形成法によっていくつかの形式がある。最近では,スピンドルへの木管供給,糸の巻付け,木管の交換などを自動的に行う自動管巻機が多く使われるようになった。なお,管巻工程の合理化のため,織機1台ごとに取付けて,織機に連動させながら必要な緯管を巻上げる特殊な管巻機をルームワインダと呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む