木管(読み)モッカン

精選版 日本国語大辞典 「木管」の意味・読み・例文・類語

もっ‐かんモククヮン【木管】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 木で作った管。
    1. [初出の実例]「木管でひいてる硫黄泉の」(出典:血を吐く(1925)〈葛西善蔵〉)
  3. 紡績機械で糸を巻き取るのに使う管。
    1. [初出の実例]「木管を一本床の上へおとしたといってバケツに水を入れたのを持って立たせられ」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉六)
  4. もっかんがっき(木管楽器)」の略。
    1. [初出の実例]「或ひは琴、胡弓、能管、木管、篠と云ふので御座いまして」(出典:落語・阿七(1890)〈三代目三遊亭円遊〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む