管絃講(読み)カンゲンコウ

デジタル大辞泉 「管絃講」の意味・読み・例文・類語

かんげん‐こう〔クワンゲン‐〕【管絃講】

仏前読経とともに管絃を演奏して、仏徳をたたえる法会。また、管絃を奏して死者を弔う法要。かげんこう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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