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読経 ドキョウ

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デジタル大辞泉の解説

ど‐きょう〔‐キヤウ〕【読経】

[名](スル)経文を音読すること。どっきょう。

どっ‐きょう〔ドクキヤウ〕【読経】

[名](スル)どきょう(読経)

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大辞林 第三版の解説

どきょう【読経】

( 名 ) スル
〔「どくきょう」から転じた「どっきょう」の促音脱落〕
声をあげて、経を読むこと。誦経ずきよう

どっきょう【読経】

( 名 ) スル

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

読経
どきょう

「どっきょう」とも読む。声を出して経典を読むこと。読誦(どくじゅ)、誦経(じゅきょう)、諷経(ふぎん)ともいう。声を出さずに読む「看経(かんぎん)」に対する。経典読誦の功徳(くどく)については『法華経(ほけきょう)』その他の大乗経典中に広く説かれており、とくに中国や日本では祈願や回向(えこう)のために大乗経典が盛んに読誦された。読経と誦経を区別することもあり、読経は経典を見ながら読むこと、誦経は暗唱して読むことに用いる。[佐々木章格]

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世界大百科事典内の読経の言及

【寺事】より

…総じて,日々行事,月例行事のように日常性のあるものは小規模・簡略に,特殊な年中行事,臨時的な行事は大規模・盛大に執行される。
[寺事と法要]
 寺事の中核となる法要は,何曲かの声明(しようみよう)と,特定の修法(しゆほう)や読経などを組み合わせて構成されている。その組合せ方によって種々の意義を表明しうるわけであり,これに礼拝行道(ぎようどう),呪法(呪師)などの所作を加えて,より意義を鮮明にし,儀礼としてのかたちを整えている。…

※「読経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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