節を付ける(読み)ふしをつける

精選版 日本国語大辞典 「節を付ける」の意味・読み・例文・類語

ふし【節】 を 付(つ)ける

  1. ① 曲節をつける。メロディーをつける。
    1. [初出の実例]「又、歌ふ人の、節を付て、文字を分つべき事、一也。文字によりて、かかりに成て、五音正しく」(出典:花鏡(1424)音習道之事)
  2. ② なんくせをつける。言いがかりをつける。からむ。
    1. [初出の実例]「心にもねへ事をふしをつけて腹を立せたまぎれに」(出典:洒落本・二筋道後篇廓の癖(1799)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む