篠山層群

共同通信ニュース用語解説 「篠山層群」の解説

篠山層群

兵庫県篠山市と、隣接する同県丹波市にまたがる白亜紀前期の地層。火山岩中心の上部層と泥岩砂岩などが中心の下部層に分かれる。当時は海に近く、川もあった地域とみられている。2006年以降、大型草食恐竜「丹波竜」の骨化石など複数の恐竜化石が見つかり、注目を集めている。

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最新 地学事典 「篠山層群」の解説

ささやまそうぐん
篠山層群

Sasayama Group

兵庫県篠山盆地とその西方に分布する非海成下部白亜系。超丹波帯の中・古生界を不整合に覆い,上部白亜系の有馬層群に覆われる。全層厚約1,500m以上。下部層は黒色泥岩とその上位の礫岩・砂岩・泥岩からなり,流紋岩質凝灰岩を挟む。上部層は安山岩質火砕岩とその上位の泥岩・砂岩からなる。二枚貝・巻貝・カイエビ・植物化石を産する。放射年代は下部層が139~122Ma, 上部層が128~100Ma。小野山武文(1931)命名参考文献吉川敏之(1993) 地質雑,99巻:29

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