篠田大橋流(読み)しのだおおはしりゅう

精選版 日本国語大辞典 「篠田大橋流」の意味・読み・例文・類語

しのだ‐おおはしりゅう‥おほはしリウ【篠田大橋流】

  1. 〘 名詞 〙 書道一派江戸時代、寛延年間(一七四八‐五一上野国群馬県)の人、篠田金雞興貞が大橋流書法を学んで創始したもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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