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大橋流 オオハシリュウ

大辞林 第三版の解説

おおはしりゅう【大橋流】

御家おいえ流の一流派。松花堂昭乗しようかどうしようじようの書風に発し、大橋重政(1618~1672)が開いた。重政が江戸幕府の書吏であったことから、公文書にこの流派の書が多い。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の大橋流の言及

【大橋竜慶】より

…翌年法印に叙され式部卿と称す。その書風は長子の長左衛門重政に引き継がれ大橋流として大成され,広く近世を通じて用いられた。【橋本 政宣】。…

※「大橋流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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