篠突(読み)しのづき

精選版 日本国語大辞典 「篠突」の意味・読み・例文・類語

しの‐づき【篠突】

  1. 〘 名詞 〙 傷、病気などによって角膜に生じた白い点。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「左の目にちと篠突(シノツキ)のあれば目油毛(めかすげ)と申す」(出典源平盛衰記(14C前)三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む