篤癃人(読み)あつえびと

精選版 日本国語大辞典 「篤癃人」の意味・読み・例文・類語

あつえ‐びと【篤癃人】

  1. 〘 名詞 〙 重病の人。危篤の病にかかっている人。あつひと。
    1. [初出の実例]「京師(みさと)の、年八十より以上、及び篤癃(アツエひと)、貧しくして自ら存(わたら)ふこと能はぬ者に絁綿賜ふこと、各差有り」(出典日本書紀(720)持統元年正月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む