普及版 字通 「篤義」の読み・字形・画数・意味 【篤義】とくぎ 道義にゆきとどく。魏・曹植〔親親を通ずることを求むる表〕願はくは陛下、沛然(はいぜん)として詔を垂れ、國に慶問し、四展(の)ぶるを得しめよ。以て骨の恩を敍(の)べ、怡怡(いい)の篤義を完うせしめよ。字通「篤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by